【メイツ】教育機関向け英検®アプリ スピーキングコンテンツを追加

教育×ITで教育をアップデートする株式会社メイツ(本社:東京都新宿区、代表取締役:遠藤 尚範、以下メイツ)は、「教育機関向け英検®アプリ」に新たにスピーキングコンテンツを追加したことを発表します。

「教育機関向け英検®アプリ」は、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4技能学習に対応をした学習アプリです。今回はスピーキングコンテンツを追加しています。2次試験の対策が各級で5回分ずつ収納されており、さらに、指導現場の先生の負担を減らすことに成功しています。

スピーキング対策コンテンツの特徴

①本番のイメージを掴むことができる

模擬面接を各級で5回練習できるようになっています。英検での面接は、流れが概ね決まっているため、その流れに沿った練習をすることで学習者当人が本番のイメージを掴みやすくなっています。作法から出題傾向までを網羅しているため、本番の予行練習としてはこれ以上ない学習ツールになっています。

講師指導が0で最も指導効率がいい

従来の学習塾におけるスピーキング対策は、担当の講師が生徒とのやり取りを通して練習をしていくというものが主流でしたが、弊社の開発したアプリでは、生徒自身がアプリで学習できるようにしているため、講師が時間を割いて対応をする必要をなくしています。これにより、生徒も学習のタイミングを自分で選択しやすくなっており、面接対策も受けたいときに受けられるあり、とても効率よく学習をしてもらうことができるようになります。指導者・学習者共に恩恵を受けることができます。

株式会社メイツについて

教育機関向けアプリ開発

指導現場が抱える課題に対するソリューションとして、教材コンテンツ・学習アプリ・指導管理アプリを自社企画・開発し、自社運営塾での試行錯誤を繰り返すことで改良し続けています。効果が実証されたアプリは製品化し、学習塾や学校などの教育機関に提供しています。加えて、そこで蓄えられたビッグデータを活用して製品の更なる改善を行っています。

タブレットを用いた学習塾運営

首都圏を中心にタブレットを用いた学習塾(進学塾メイツ・個別指導塾WAYS)の運営を行っています。ICTを活用することで指導を効率化し、生徒の成績アップや塾業界の働き方改革に積極的に取り組んでいます。次世代の学習塾として、生徒の学力向上と講師にとってホワイトな職場を実現しています。

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