【メイツNEWS 6月号】5/15発行 私教育新聞「私塾REAL vol.6」掲載のお知らせ
メイツNEWS
いつもお世話になっております。
株式会社メイツです。株式会社メイツは 教育とITを繋げて、教育業界が抱える様々な問題の解決策を提示していく会社です。メイツNEWSでは、当社の最新情報をお届け致します。
<最新情報>
① 5/15発行 私教育新聞「私塾REAL vol.6」掲載のお知らせ
② 5/17~5/19 教育ITソリューションEXPO他社様ブースにてIoT乾電池を使用した模擬授業実演を行いました
③ 弊社オリジナル「学習塾専用英検®アプリ」を使用した英検講座が開始しました
④ 4/22 「企業と学生の交流イベント」にて遠藤代表が登壇しました
① 5/15発行 私教育新聞「私塾REAL vol.6」掲載のお知らせ
株式会社メイツ運営塾「進学塾メイツ」「個別指導塾WAYS」について弊社代表取締役社長 遠藤、取締役副社長 伊藤のインタビューが掲載されました。
(以下引用)
『オリジナルの学習アプリと管理システムでブラック問題を解決し、業界をホワイトにしたい!!』
高田馬場に本部を置く「メイツ」を最初に訪ねたのは2016年の10月だった。あれから半年が過ぎて、同社はさらに進化していた。アプリ活用の指導の仕組みだけでなく、英検アプリやrecoという学習塾管理システムも完成し、自社の進化発展だけでなく、他塾にもそれを提供していきたいという強い意欲がある。同社の遠藤尚範代表と伊藤史弥副社長に取材した。
【インタビュー内容】
・社内にエンジニアデザイナーが15人いる理由とは?
・生徒の学習効果を高める画期的「学習アプリ」を自社開発
・iPadのアプリで様々な効率化、そして人材不足とブラック問題も解決!!
・ベテランの経験値を活かしつつ若手の質を高めることが可能
・日本の教育を海外に輸出したい!!
記事詳細はこちらをご確認下さい→5/15発行 私教育新聞「私塾REAL vol.6」PDF
② 5/17~5/19 教育ITソリューションEXPO他社様ブースにてIoT乾電池を使用した模擬授業実演を行いました
教育ITソリューションEXPO他社様ブースにてIoT乾電池を使用した模擬授業実演!イベントレポート!
5月17日~19日に株式会社ノバルス様のブースで弊社プログラミング事業部担当が模擬授業の実践を行いました。
今回教育機関の方々に株式会社バルス様の商品IoT乾電池『MaBeee』(マビー)を紹介するお手伝いとして参加!
『MaBeee』(マビー)とは、2016年にキッズデザイン賞を受賞したスマホで操作できるIoT乾電池で、弊社で開催しているプログラミングイベントの教材として使用させてもらっています。
そこで弊社が実際どのように授業につなげているのかという観点で教育機関の方々に説明しました。
結果として、多くの会社様がデバイスに興味を持っていただくだけでなく、弊社の参考展示した工作物にも興味を持って頂きました。「IoT乾電池ひとつで、こんなに可能性が広がるのか!」と感動のお声も沢山頂き大変嬉しく思います。
今回はブース出展のお手伝いという形でしたが、今後は弊社学習塾の現場からも未来のプログラミング教育の可能性を拡げるための取り組みをどんどん発信していく予定です!
▼ 詳しくは弊社HPをご確認ください
③ 弊社オリジナル「学習塾専用英検®アプリ」を使用した英検講座が開始しました
弊社運営塾「進学塾メイツ」「個別指導塾WAYS」にて英検講座を開始しました。
2017年度 第1回「英検」1次試験(6月2~4日)に向けて弊社運営塾では弊社オリジナル「学習塾専用英検®アプリ」を使用した、英検講座を開講しました。
「学習塾専用英検®アプリ」は準2級、3級、4級、5級に対応しております。
【英検一次試験を合格へ導く秘訣】
① 大問ごとの正当率を管理する
② 徹底的に頻出英単語、英熟語を暗記させる
③ 大量に点数が稼げるリスニングを徹底的に対策する
で合格へ導きます。※2次試験対策講座は別途あり
【2016年度 第3回「英検」1次試験での実績】
「英検」3級受験者が2週間「学習塾専用英検® アプリ」を使った結果、「英検」対策講座を受けた生徒の合格率は100%、
普段の指導で活用した生徒の合格率は86.7%でした。※一般中学生受験者の「英検」3級合格率は55.1%
▼ 「学習塾専用英検® アプリ」 紹介ページ
http://mates-atom.com/reco/eiken
④ 4/22 「企業と学生の交流イベント」にて遠藤代表が登壇しました
先日4月22日(土)に開催された、2018年度新卒向け インターンバイト主催「企業と学生の交流イベント」に株式会社メイツが参加しました。
遠藤代表が、弊社の企業ストーリー(設立から今に至るまでの話)や、遠藤代表の想い、現在行っている塾運営、タブレット教育アプリ開発事業に加え、
去年12月から開始したプログラミング教育事業などについて熱く語りました。
今回の登壇で弊社の取り組みを多くの学生に知って頂いたように、今後も多くの方に教育とITをつなぐ弊社の取り組みを知って頂けるよう、尽力していきます。
お問い合わせ(広報:中島)
電話: 03-6233-7724 | Web: https://mates-edu.co.jp/