タブレット塾講師概要・インタビュー
◆メイツタブレット塾講師
次世代型の指導教材であるタブレット端末を積極的に使用し、
小中高生の個別指導を行っています。
▼弊社は2つの塾を運営しています。
小学4年生~中学3年生までが対象の高校受験をメインとした学習塾です。
「進学塾メイツ」は ”第一志望の高校に受かること”を目標とした塾であり、
現在首都圏に3教室(高田馬場・石神井公園・南浦和 )運営しています。
点数が上がった生徒は100%、高校入試合格は90.6%の実績があります。(2013年~2015年度)
指導では生徒1人1台タブレットを持ち、弊社オリジナルのタブレット学習アプリ(紙教材をアプリ化して学習を効率化したアプリ)を使いながら
最適化学習を行っている次世代教育型の塾です。
中高一貫校生・高校生(中学1年生~高校3年生)の補習塾です。
「個別指導塾WAYS」 は”中だるみをしている中高一貫校生の成績を90日間で跳ね上げる”ことを目標とした塾であり、現在首都圏に7教室(渋谷・池袋・市ヶ谷・高田馬場・石神井公園・南浦和・吉祥寺 )運営しています。
成績を上げた実績のある学校は合わせて全110校、合計800名を越える
中だるみ中高一貫校生・高校生の指導を行っており、塾全体で92.9%の生徒の成績を上げた実績があります。(2016/9/2時点)
講師は、タブレットを使い弊社オリジナルの学習塾管理アプリ
「reco」 (学習塾のあらゆる業務を効率化してコスト削減するアプリ)を使用しながら
生徒の指導報告、学習管理、入退室を行う次世代教育型の塾です。
個別指導塾WAYS代表 藤根先生
【なぜ教育業界に興味を持ったのですか?】
高校を卒業する時点で人生の大きな進路を決めることはすごく大変なことだと思います。
実際私も高校時代医学部志望だったのですが、あまり理由を考えずに医学部を目指していたのですが、私自身本当に何がしたいのかを考えた時中学生・高校生が、自分のやりたいことを見つけた際に道が開けるような手助けをしてあげたいと思いました。
なので、教育業界で働き始めました。
元々個別指導塾WAYSで働く前は、中高一貫校で講師として働いていました。
中高一貫校は新入生を集めるために、大学の進学実績をとても大切にしています。
進学実績を上げるためには上位25%の生徒の成績をアップさせれば、自然と上がるのです。
なので、その上位25%の生徒たちの指導に力を入れ、残りの75%の生徒にはあまり力を入れていないというのが現状です。
私は、その75%の生徒達を何とかしてあげたいと思いました。
勉強ができない子でも、勉強のやり方を教えてあげることで出来るようになりますし、
勉強のやり方を身につけることは、社会に出た時にどんな職業においても役に立つスキルだと思います。
個別指導塾WAYSは勉強のやり方を身につけることに重点を置いている塾であるところから
私の考えていた指導と一致していると思い志望しました。
WAYSであれば、勉強したい!と思える塾だと思います。
学校の授業が分からない、勉強の仕方が分からないと悩んでいる生徒でも、WAYSに来ることで勉強のやり方から指導をしてくれますし、講師も面白い先生が多いので生徒が、ここであれば勉強したい!、成長できる!と思うことが出来る塾です。
どうしても教育現場では先生と生徒という立場上、上下関係が生まれがちです。
上下関係が生まれてしまうと生徒は思っていることや、悩みを言わなくなってしまいます。
そこで私は生徒と対等な目線で、思っていることや、悩みなどなど、じっくりと話を聞いてその上で対応を考えるようにしています。
後は笑わせることです。
人の心を開くことは意外と難しいことです。
この人面白い!と思ってもらうことが心を開く近道だと思っているので生徒を笑わせることを心がけています。
生徒がまた来たい!と思うようなアットホーム感があるところがいい所です。
働く講師(社員)においてのいいところは、勤務時間がホワイトなところです。
通常、塾では生徒が問題を解いて、分からないときに講師が解き方を教えるという指導であるため塾を辞めてしまうと勉強のやり方が分からず成績が下がってしまう傾向があります。
一方、個別指導塾WAYSでは勉強のやり方を教えてくれるので普段から自分1人でも勉強する姿勢を身につけることが出来ます。
また、生徒を何とかしてあげたい!という想いが強い講師が多いので、生徒のことを第一に考えて指導をしている先生が多いです。
生徒のことを考え1人1人に最適な指導を行っているので保護者の方からの要望、振替え授業、遅刻など出来る限り柔軟に対応することが出来ますね。
講師が、楽しく働きやすいと感じでもらえるような環境を作ることを心がけています。
生徒は楽しく仕事をしている講師をみることで、生徒にも自然と楽しく働いている雰囲気が伝わり生徒も楽しい先生がいるWAYSに来たいな!とおもうと思うんですね。
なので、みんなが働きやすい環境づくりを常に心がけています。
校舎をこれからより増やしていき、最終的には中高一貫校の中にWAYSを作りたいです。
WAYSは、中高一貫校を対象にした塾なので同じ学校の子たちが集まりやすいんですね。
なので最終的にはその学校ごとにWAYSを作り、放課後の時間を使って定期テスト対策や勉強の仕方を教えていくことが出来たらいいと思っています。
個人的には学校を建てたいです。
教育業界にいると、今の学校のシステムで変えていきたいところが沢山出てきます。(笑)
今より生徒想いなカリキュラムの学校を作れば、生徒にとっても1番いいことなのかなと思います。
【やりがいのあること、嬉しいことは?】
やりがいのあることは、講師の育成です。
アインシュタインが”常識は18歳までの偏見”という言葉を残しています。
それぞれの常識は18歳までの経験を踏まえて作られていくので、人によって常識にズレが生じてきます。
中高生であれば、吸収していくことでも、大人になると、既に過去の経験を元に常識・価値観が作り上げられているのでその価値観を変えることはとても難しいことだと思います。
講師にもよく言っているのですが、年取って成長するのは20歳までです。
そこからは、自分で成長しようと思わない限りずっと中身は20歳のままで止ってしまいます。
私自身も含めWAYSの講師にも常に成長し続けてほしいという想いがあるので、講師と共に成長していける方法を模索しながら、探していきたいです。
嬉しいことは、生徒の成績が上がること、今まで勉強をやらなかった生徒が勉強が楽しいと言ってくれることは、とても嬉しいです。
また、個別指導WAYSは大学受験には対応していないのですが自分の指導していた生徒が、大学にAO入試で合格したことも嬉しかったです。
【タブレット指導の良いところを教えてください】
1番の利点はデータが蓄積出来ることです。
以前は紙でデータを取り、そのデータを自分で集計をし統計を出さないといけませんでした。
アプリであれば自動で統計を出してくれるので、一目で振り返りやすいですし、統計学的な面からもアプローチしやすくなりました。
他には、事務処理のスピードがとても速くなり、仕事の効率がアップしたこと、入力したものがすぐに他の講師と共有できる点も良いところだと思います。
個別指導塾WAYS市ヶ谷教室 室長 木元先生
【なぜ教育業界に興味を持ったのですか?】
教育業界は、子供が育っていくという可能性にあふれている業界だと思ったからです。
可能性を秘めた子供達を育てることに対してワクワクするので教育業界に惹かれました。
WAYSの勉強理念が、私の考えている理想と同じだと思ったからです。
また前例のないタブレットを使った指導が、業界の中でも最先端という点にも魅力を感じました。
他塾にはない要素を色々持っている塾です。
まず、WAYSは子供の自主性に任せている部分が強いので、
講師がその分生徒一人一人と真剣に向き合い、それぞれの生徒に合った指導を行っている塾です。
次に、ノートの取り方など、他塾では出来て当たり前だと思っていることを、
WAYSでは一から教えるので、勉強の方法から分からないお子様に対しても親身だと思います。
勉強法をここまで言葉で説明している塾はWAYSしかないです。
子供に徹底的に頭を使って考えさせてること、甘えさせないことです。
指導では答えだけではなく、なぜこう答えたかという理由を自分の言葉で説明できるようにさせることを目標としています。
【WAYSのいいところを教えてください】
講師が明るく元気なところですね。
また、若い講師が多いので子供と近い存在で話すことができる点はWAYSならではの特徴です。
生徒と一緒に話し合いながら、次の試験に向けて計画を立てていくところです。
WAYSでは定期テスト後にテストの点数を見ながら、
次のテストに向けて成績を上げるための計画を立てていきます。
子供とのコミュニケーション・保護者との連携を大切にしています。
常に、子育てのお手伝いをしている意識をもち、保護者の方とも連携を取りながら
2者関係ではなく、3者関係ということを忘れないことを意識しながら仕事をしています。
そうすることで、円滑に指導を行うことが出来ます。
校舎をこれからより増やしていき、最終的には中高一貫校の中にWAYSを作りたいです。
WAYSは、中高一貫校を対象にした塾なので同じ学校の子たちが集まりやすいんですね。
なので最終的にはその学校ごとにWAYSを作り、放課後の時間を使って定期テスト対策や勉強の仕方を教えていくことが出来たらいいと思っています。
個人的には学校を建てたいです。
教育業界にいると、今の学校のシステムの中で変えていきたいところが沢山出てきます。
今より生徒想いなカリキュラムの学校を作れば、生徒にとっても1番いいことなのかなと思います。
【大変なこと、嬉しいことは?】
定期テストで、生徒の成績が上がらなかった時はとても悩みますね。
嬉しいことは、成績に関わらず勉強が楽しいと言ってくれる時、木元先生に会いたいと言ってくれるときは嬉しいです。
また、子供の成長を間近で見ることが出来ることも嬉しいですね。
【タブレット指導の良いところを教えてください】
保護者の方、他の講師と情報共有が出来るところです。
指導報告、指導方針をを記入すると、保護者の方はその日のうちにWeb上で指導報告、指導方針を見ることが出来るようになっているので
保護者の方への情報共有・連絡手段として使っています。
また、他の講師とも勉強の進捗状況や定期テストまでの計画が共有できるので共有がスムーズです。
進学塾メイツ 高田馬場教室 室長 戸谷先生
【なぜ教育業界に興味を持ったのですか?】
中学生ぐらいから、学校の先生という存在に憧れを持っていました。
大学では先生になるための勉強もしたのですが、卒業後は地元長野県のスーパーに就職しました。
就職後、改めて自分が何をしたいか考えた時に
1人1人の子供たちと向き合う”先生”という存在になりたいと思い
教育業界で働こうと思ったのことがきっかけです。
【なぜメイツで働こうと思ったのですか?】
スーパーに就職したのち、地元の個別指導塾に就職しました。
塾で1人1人の子供と向き合うようになり、自分の思い描いている先生の像と合っていると感じたんですね。
そこから、より ”先生”という仕事を深めていきたいと思うようになりました。
その後、色々な塾を探し、その中でもメイツは自分のなりたい先生像に一番近づくことが出来る塾だと思い、
メイツで働くことを決めました。
メイツについて
【どんな塾ですか?】
1人1人の生徒の個性を尊重し、生徒のモチベーションを高めていくことに重点を置いている塾です。
モチベーションを高めるために、生徒たちと授業の中で趣味や学校での話しを織り交ぜることで、生徒たちが塾では勉強をしなくてはいけないという凝り固まった90分間を過ごさない状況を創り出し、モチベーションを高めながら学習が出来る環境を作ることを大切にしている塾だと思います。
【指導で気を付けていることは何ですか?】
一番気をつけているのは、生徒一人一人に合った解説が出来るように心がけています。
とある生徒に伝わった解説が、他の生徒には伝わらないということがあるので、
伝わらないと感じた時には別の伝え方をしていくように工夫しています。
【メイツのいいところを教えてください】
私が塾長をしている高田馬場教室の良いところは、学校などの隔たりなく生徒たちの仲がいいところです。
自習をしている際も、友達同士で問題を出し合ったり、教え合ったりして、
生徒たち同士でモチベーションを高めながら学習している所が非常に良いと思います。
【メイツと他塾の違いを教えてください】
メイツは指導に集中できる環境が整っているところです。
前の塾では手作業で色々な生徒の管理をしていました。
指導の記録をつけるのも真っ白なノートを渡されて、塾に来た生徒が勉強した単元、おおよその理解度、気を付けなくてはいけないことなどの情報を
1から指導後に書いていたので、まとめだけで日によっては2時間近くかかることもありました。
その点、メイツはiPadで勉強した単元を自動的に瞬時に計算してくれるのでその手間が省け、指導に集中できる環境があります。
単純に成績をあげたいといっても、直近のテストの成績をまず上げたい方、
直近のテストではなく基礎学力を上げて欲しい方など、保護者の方・生徒さんによって要望が違うんですね。
なので、まず要望をきちんと聞き、1人1人の要望を叶えられるように他の先生とも共有しながらやっていきたいと思っています。
【今の仕事における将来の夢を教えてください。 】
今がとても充実しているので今の仕事を精一杯頑張っていきたいです!
ゆくゆくは、地元の長野に帰って自分の塾を開きたいという夢がありますね。
【大変なこと、嬉しいことは?】
大変なところは、生徒の成績は普段の成果が数字という形で目に見えるので、常にプレッシャーが付きまとうことです。
嬉しいことは、生徒が分かった!だったり、成績が良かった!と言ってくれるときは嬉しいです。
【タブレット指導の良いところを教えてください】
データで色々なものが整理されているので、すぐにその生徒の情報を把握できますし、
手間ひまをかけずに自動的に成績や指導報告などのデータをまとめてくれるところです。
【タブレット指導を行っているメイツの授業の進め方を教えてください。】
通常、塾に来たら1人1台タブレットを使い、弊社の100マス計算アプリ、英単語アプリなどを使いながらウォーミングアップをします。
その後に、主に学校の授業対策を行っていきます。
【学習塾管理アプリ”reco”の特徴・メリットを教えてください】
学習塾管理アプリ”reco”の 良いところは、生徒が今までどんなことを勉強したのか?
どの単元の正答率が低いのかということをすぐに調べることが出来ます。
僕は40名程度の生徒を受け持っているので、その日来るの生徒の単元・進捗状況を容易に把握できるところが良いです。
【学習アプリの特徴・メリットを教えてください】
学習アプリの良いところは採点と解説が自動で出来るところです。
採点は、単純な作業ですが、これを繰り返し行うとすごく手間がかかるんですね。その時間が省略できます。
また解説は、生徒が問題を解き終わり、まるつけボタンを押すと自動で出てくるようになっているので解説を見て生徒が理解すれば講師が教える手間を省くことが出来ます。
個別指導塾WAYS 渋谷教室 脇山先生
【なぜ教育業界に興味を持ったのですか?】
元々、高校生の時から予備校を作りたいという想いがありました。
私は、田舎の高校に通っていたのですが、高校生用の塾が周りになく、町一番の本屋さんにも参考書がなかったんですね。
その経験から自分が通いたいと思える塾を作りたいと思うようになりました。
その想いを持ったまま大学に進学し、大学時代も、家庭教師・個別指導のアルバイトをして、そのまま地元の塾に就職しました。
最初は、地元福岡の学習塾で講師として働いていました。
その時教育業界で働いていて感じたことは、テクノロジーと教育の接点が近い将来訪れるということです。
そこで、一度IT企業に就職をしました。
そのIT企業で働いている時に、すでにITを教育に取り入れている個別指導塾WAYSを知り、興味を持ったことがきっかけです。
未来型の学習塾です。
従来の学習塾だと、講師が教える・生徒が学ぶという情報の流れがあると思うのですが、
個別指導塾WAYSは講師が子供たち自身が学んでいくのをサポートしていく形の塾ですね。
危機管理です。
机の脚がぐらついていないかなど細かいところまでチェックをして、
子供を安心して預けられるような環境づくりを行うことが一番重要だと思います。
もちろん、見えるところも大切ですが、見えない細かいところまで気を配り
保護者の方が安心して任せられるような塾にしていきたいです。
裁量権が大きいところです。
大手の塾だと、5年~10年キャリアを積まなくては室長になることは難しいです。
ですが、個別指導塾WAYSは比較的ポストを与えてもらうのが早いので
ポストに追いつくようにキャリアをどんどん成長させる環境があるところが良いところです。
他塾だと知識を伝えることに重点を置いていますが、WAYSは学び方に重点を置いているので、たとえ塾にいなくても自分で学ぶことができる環境を作ることが出来るようになるところは他塾と違うところですね。
優先順位としては、危機管理・個人情報をしっかり取り扱うことです。
また、コミュニケーションを取ることを大切にしています。
職場の人たちとしっかりコミュニケーションを取り、
万が一何かミスがおこっても迅速に対応を取ることが出来るようにしています。
自分が通いたい予備校・塾を作りたいです。
首都圏で、地方にも影響を及ぼすことが出来るような塾にしたいですね。
たとえば、海外の大学に進学のための塾なども作ってみたいです。
【大変なこと、嬉しいことは?】
嬉しいことは、影響力を及ぼすことができる範囲が広がったことです。
室長になる前は、講師として自分が担当した生徒の状況を把握するだけだったのですが
室長になり、教室の生徒1人1人の細かい情報を把握をし、多くの生徒と関わるようになったため、影響力を及ぼすことができる範囲が広がりました。
逆に大変なことは、直接関わらない生徒たちの情報を早く把握することです。
そのためにも、先生同士のコミュニケーションをしっかりとり正確な情報が迅速に伝わるように心がけています。
生徒個別の学習進捗を綴じておくファイル専用の大きな棚などがないので圧迫感がなく、
情報の検索や共有なども一瞬でできるところです。
例えば紙の生徒情報を講師が所持していると、他の講師は見ることが出来ないんですね。
ですがrecoであれば、同じ生徒の情報を、同じタイミングで見ることが出来るので
生徒の引継ぎが今までより格段にスムーズです。
個別指導塾WAYS 市ヶ谷教室 福永先生
【なぜ教育業界に興味を持ったのですか?】
幼いころから、人のためになにかをすることが好きで、将来の職業も誰かのためになる職に就きたい思っていました。
私は学生時代、塾講師のアルバイトをしていて、これからも生徒のためになる仕事を続けていきたいと思い教育業界で働き始めました。
色々な塾を経験していく中で、自分の理想としている教育がWAYSと合ったからです。
私は生徒たちに、勉強を好きになってほしいと思っています。
前に働いていた塾では成績を上げるために大量の宿題を課していたんですね。
塾の役割として成績を上げることは当然のことなのですが、やり方に共感できない時もありました。
WAYSは講師がサポート役として生徒の勉強を支えるスタイルで指導を行っているため、生徒が自分から勉強に向かえる環境、指導法があると思ったからです。
そのような点でWAYSの指導法、理念に共感をし、働こうと決めました。
生徒が自然と勉強に向かえる塾です。
先生は指導を教えるという立場ではなく、あくまでサポート役となり生徒が自らが勉強をしていくスタイルの塾ですね。
最初は勉強方法が分からない生徒でも、勉強方法から指導を行い、自然と勉強に向かえるようにしていくことが私たち講師の役目だと思っています。
空気を読むことです。
先生によって生徒への接し方は様々あると思いますが私の場合、生徒個々で対応を変えるようにしています。
指導方法においても、生徒の学力、性格に合わせて様々な言葉で教えていくということに気を付けながら指導をしていますね。
また、勉強面以外でも生徒と接点を多くとりたいと思っているので、趣味も生徒に合わせた趣味になってきました(笑)
例えば、今のドラマを見る、携帯ゲームをする、東京の繁華街についてある程度詳しくなるなどですね。
勉強面以外でも生徒と会話のきっかけをつかめるように日々アンテナをめぐらせています!
生徒を尊重することです。
基本的に生徒がやろうとしていることを尊重して、講師側がサポート役にまわることですね。
その環境の中で勉強をやることで、勉強嫌いになるということはあまり考えにくいシステムなのではないでしょうか。
成績が上がった時、生徒自身でも成績をあげる方法が分かっている状態になるところがWAYSのいいところですね。
学校の教材を使って勉強をしているところです。
他塾ですと、学校の教材以外を使っている塾も多くあります。すると、学校のテスト範囲に該当する箇所でも、問題集の作りが違うため、テストの問題傾向と合わないことも多々あります。
一方、WAYSは学校の教材を使って勉強をしているので、なぜ今勉強をしているのかということが理解しやすいです。
普段からいい雰囲気を作ることを大切にしています。
そのために、笑顔を絶やさないことを心がけています。
WAYSの教室数を増やして行けばいいと思います。
今後、知名度をどんどん上げていきたいですね。
【大変なこと、嬉しいことは?】
大変なこととしては学力面を日々向上させることはもちろんですが、
どんな会話でも返せるような先生になりたいと思っているので、そのために勉強面だけでなく雑学の知識も身につけることです。
また、嬉しいことは純粋に成績が上がった時です。
情報管理が一括で分かりやすいことです。
また、指導報告が効率化しているところですね。
授業中に指導報告を書く塾もあるのですが、WAYSではタブレットでスムーズに指導報告が出来るため
指導報告に時間を取られず、指導時間すべて生徒に向き合うことが出来るようになっています。
そこがタブレット指導の良いところだと思います。
個別指導塾WAYS 池袋教室 室長 三田先生
【なぜ教育業界に興味を持ったのですか?】
家系が教育関係だったので自然と私も教育業界に興味を持ちました。
自分自身、人にものを教えることが好きですし、また私が出会ってきた先生方が素敵だったので、私も教育業界で働きたいと思いました。
大学卒業後は、学校の先生として働き始めました。
元々、塾の指導者に興味がありましたし、数学が好きということもあり、主に数学・英語を指導しているWAYSで働いてみようと思いました。
後は、遠藤社長の「教育をアップデートする」という言葉に惹かれました。
メイツは、現在2020年に向けて教育×ITの普及を目指しているので、その2020年という近い将来までにITを使った教育を学べると思ったからです。
教えること以上に、生徒自身に学ばせることが大事だと考えている塾だと思います。
学校で勤務していた時は教えることが中心であったのに対し、メイツで勤務してから教えること以上に学ばせることが大切ということ、また出来ると分かるの違いなどを学びました。
WAYSは基本中高一貫校を対象とした塾なので、一度は中学受験という試練を乗り越えてきた生徒たちなんですね。
一から教えるというよりは、自分でやらないと出来るようにならないと気づける子が多いので、
自分でやらせることが大事だということを大切にしているWAYSは理にかなっていますし、間違っていないなと思います。
指導中の2時間、生徒の勉強に向わせるというところは意識をしてやっています。
勉強することへの意欲が低くなってしまう子がいた時は、
今やっておけば必ず結果に繋がるということを気づかせてあげるようにしていますね。
その一方で、生徒自身に勉強をやらせることが大切だと思っているので、指導中は厳しさをぶつけやらせることを大切にしています。
指導時間が長いところです。
子供たちの”時間” はとても大切だと思うので、限られた” 時間” の中で勉強を効率よくやるということが大事だと思います。
そのために、生徒に効率の良い勉強法を教えて時間対学習効果を上げることが出来ているところはいいところですね。
勉強の時間を増やさない限り成績は伸びないですし、例え素晴らしい指導者が教えたとしても結局聞いただけでは頭が良くなるわけではないので
WAYSが他塾よりも多くの勉強時間を提供しているところは素敵ですね。
教員は3年間、人を育てていくことに注力をする仕事ですが、塾は成績を上げるところに注力をするということを学ばせてもらいました。
結果を出さなくてはいけないプレッシャーでもありますが、そこに面白みも感じますね。
現在、池袋教室の室長として責任持ってやらせてもらえるところはとても充実しています。
子供たちのことを第一に考えて働くことは当然なのですが、
会社として組織の中で自分が池袋教室の室長として出来るところは貢献したいと思っていますし、
やるからには良い結果を貢献していきたいですね。
将来的には、教員に戻りたいという夢がありますね。
メイツで働いた経験を糧に、再び教員として働きたいなと思っています。
【やりがいのあること、嬉しいことは?】
生徒の学習管理です。
学校で担任をしていた時は30~40人を見ていたのですが、現在池袋教室には90人程度の生徒がいます。
全ての生徒を指導するわけではないですが、学習管理をするのが難しいということを凄く実感しました。
嬉しいことは、子どもたちの成績が上がったときに「ありがとう!」と言ってくれる時ですね。
普段厳しく子どもたちに指導をしているのに、成績上がると喜んでくれるのでそこは面白いとは思います(笑)
10年後、20年後にあの人のおかげだと思ってくれれば嬉しいと思います。
生徒の「ありがとう」は私にとって1番のご褒美ですね。
【タブレット指導の良いところを教えてください】
子どもたちの関心の高さです。
人が指導を行うと生徒によって合う合わないがありますが、
タブレットはそのような差がないですし、 iPadの方が人が教えるよりも生徒の関心は強いのかなと思います。
iPadをうまく使えば使うほど、より良い教育が生まれるのではないでしょうか。
個別指導塾WAYS 自由が丘教室 室長 瀬戸口先生
【なぜ教育業界に興味を持ったのですか?】
最初、大学生の時に塾講師としてアルバイトを始めたことがきっかけです。
塾講師のアルバイトの前も色々な仕事をしたのですが、塾業界は働いて初めて時間が足りない、もっと時間が欲しいと思える仕事でした。
それほどの意欲を持たせてくれる仕事に就けるというのは素敵な事だと思います。
それがきっかけで塾で働いていきたいと思い、学生時代からのアルバイトを経て塾で働き始めました。
もともと社長が中学の同級生で、3年前から話を聞いていたんですね。
ただ、最初に働いていた塾で塾講師を初めてまだ経験が浅かったので、その塾である程度学んでからWAYSでチャレンジしようと思っていました。
今がチャレンジするタイミングだと思ったのでWAYSで働き始めました。
働く時間がきっちり決まっている塾ですね。
時間外労働が多く、残業も多々ある業界の中で、WAYSはしっかりしている塾だと思いました。
分かっているふりをする生徒を見抜くところです。
分かっていないのに、分かっているふりをすると結局生徒のためにならないので、
生徒が嫌にならない程度に、追いかけてサポートすることを心がけています。
タブレットで記録をするので引継ぎの時間がほとんどかからないところですね。
伝えたいことがあればメモに残すことが出来るためとても楽です。
もし引き継ぎ情報がなければ、担当していた先生に電話をして1つ1つ確認を取らないといけませんからね(笑)
また、1回の指導の時間が120分と他塾よりも長いので単元が終わらないことがほとんどないのでしっかり教えることが出来ます。
【WAYSと他塾の違いを教えてください】
先生の違いだと、皆さん若いので勢いを感じますし、新しいことを取り入れるスピードが速いですね。
タブレットを取り入れて全面的に使うような指導にしている塾は少ないかと思います。
その点、WAYSは色々なことにチャレンジして、新しいものを取り入れる対応力があると思います!
保護者、生徒に対してコミュニケーションを取り信頼関係を築くことを大切にしています。
とにかく人の話を引き出すように相手の話をなんでも聞いて、
それを自分も楽しみながら聞くことを大切にしています。
大学時代から現在まで、神奈川に住んでおり神奈川県の学校の知識を持っているため、神奈川に教室を作りたいですね。
神奈川県は中高一貫校も多いので、教室を増やしていきたいです。
そのためにも現在は自由が丘校の室長として、しっかり人数を集めて評判を上げて頑張っていきたいです。
【やりがいのあること、嬉しいことは?】
大変なことは、自分で模索しながらやっていくところです。
前の塾では困ったことがあれば前例に従ってやっていけば良かったのですが、
今は分からないことがあれば、いい方法を自分で探し、考えて行動していかなくてはならないので
そこは大変だと思います。
嬉しいことは、コミュニケーションをうまく取り信頼してくれているなと思ったときですね。
普段あまり笑わない生徒が、くしゃっと笑う、その瞬間が嬉しいです。
また横浜方面の生徒からも問い合わせがあると、
少しずつWAYSの名前が広がってきているなと嬉しくなりますね。
【タブレット指導の良いところを教えてください】
生徒の基本情報やテストの点数をすぐに確認出来るところが良いところですね。
生徒の学力を知りたい時、必ず前のテストを確認するのですが、
前の塾では1回1回PCを立ち上げて確認しなくてはいけなかったので、
タブレット上で見ることが出来るところはすごく便利だと思います。
個別指導塾WAYS 南浦和教室 室長 中津川先生
【なぜ教育業界に興味を持ったのですか?】
大学時代に教育学部に入学しており、その時に小中学校の教員免許を取得したので、
資格を活かした仕事に就きたいと思ったからです。
通常、塾会社で社員になると管理が中心になってくると思います。
ですがWAYSは、社員も直接生徒に指導をしています。
私は、人とコミュニケーションをとることが好きなため、生徒指導できる点がとても魅力的だと感じました。
また、WAYSは基本土日休みというところが仕事以外の面でも充実させることができると思いました。
社員でも管理だけでなく、生徒とコミュニケーションをとることができるところです。
また、社長を初め20代の若手社員が多数を占めているので、従来の固定観念に縛られない自由な雰囲気があることが魅力です。
指導中は常に、生徒の様子・反応に気を配っています。
また、生徒になるべく楽しい雰囲気で勉強をしてもらえるよう、
勉強以外のことでも生徒に関連する話題を見つけて積極的に話をするように心がけています。
大学時代にも塾講師のアルバイトをしていたのですが、当時はマンツーマンで生徒に指導をしていました。
そのためWAYS入社当初は、講師1人に対して、生徒4~5人指導することに正直戸惑いました。笑
ですが、指導をしているうちにマンツーマンだと生徒自身で理解する時間がなくなってしまうことに気がつきました。
WAYSは、1回の指導時間を長くして、生徒自身が考える時間も作っているのでそこがWAYSの強みだと思います。
塾で社員として働くことが初めてなので、分からないところを分からないままにしないよう
自分から進んで質問することを心がけています。
精一杯目の前の仕事をこなし、多くの生徒保護者から信頼される先生になりたいです。
【更に頑張っていきたいところ、嬉しいことは?】
これから更に頑張っていきたいところは、学力向上ですね。
中高一貫校生の勉教する内容はレベルの高いものが多いです。
なので自分自身、今以上に学力面を高めてどんな難しい問題でも瞬時に答えられるようにしたいです。
嬉しいことは、生徒に先生のお陰で分からないところが出来るようになったと言ってもらえた時です。
その言葉を生徒に言ってもらえるときが、何よりも幸せですね。
塾管理アプリ「reco」は、講師間でタブレットの情報を共有することができるところが便利です。
また紙よりも、タブレットのほうが容易に内容を把握することができる点、また管理する書類の量が増えないところが良い点だと思いました。
学習アプリ「Atom」は面白いです。WAYS生でも当日やる内容を決めてきていない生徒には、タブレットを使いながら勉強させています。
教科書だと退屈してしまいがちな生徒でも、タブレットだと遊び感覚でやるので教科書・参考書など紙媒体が苦手な生徒にはタブレットを使った指導が効果的だと思いました。
個別指導塾WAYS 高田馬場教室 室長 新井先生
【なぜ教育業界で働こうと思ったのですか?】
中学校の頃から学校の先生になりたいという志があり、先生になることを目指して学生時代を過ごしていました。
大学生の時はアルバイトでは塾講師として働いていました。
また、学校の先生の資格をとるために教育実習にも3回行き、専修の資格まで取得しました。
就職活動を始める時に、塾講師が教員として働くか悩んだのですが、塾の先生になろうと決意しました。
【なぜWAYSで働こうと思ったのですか?】
大学卒業後に働いた塾では7年間勤務しました。
その塾の方針が、徐々にグローバル教育に力をいれる塾に変わっていきました。
もちろん英語の重要性も身にしみて感じていますが、私は専門が数学のため専門分野を活かしていきたいと考えるようになりました。
そこでWAYSは数学・英語に特化した塾なので、専門分野を活かすことが出来ると思いました。
また、タブレットを使いながら次世代を見据えた教育を行っているところも良いと感じ、
新たに挑戦をしていく場としてWAYSに魅力を感じ、そこで働こうと決意しました。
WAYSについて
【どんな塾ですか】
子どもたち、学生アルバイトの先生たちとも コミュニケーションが取りやすく元気が溢れる明るい教室作りがしやすい塾ですね。
大手の塾で塾講師としてアルバイトをしていた時は、ブースごとに区切られていたため、自分の担当以外の生徒や講師と話す機会はあまりなかったです。
一方WAYSは、区切りがなく開放的な教室のため、その日来た生徒、講師全員と話すことが出来ます。
【指導で気をつけていることは何ですか?】
学習内容をピンポイントで教えるということは常に考えながら指導をしています。
また、できるだけ生徒のモチベーションを上げながら、学習効果の確保が出来るように心がけています。
現実的な話が多くなる分、少し厳しくなってしまうこともありますね笑
【仕事をする上で何を大切にしているのか】
仕事の締め切りを守ることです。
また、会社全体のことを考えて、1つ1つの仕事がスムーズにまわるように出来る限り配慮できるよう心がけています。
【今の仕事における将来の夢を教えてください。 】
会社をもっと大きくしていきたいです。
自分自身も、成果を出し貢献していきたいと思っています。
個人的な夢だと歴史に名を残したいという夢です笑
【大変なこと、嬉しいことは?】
大変なことは、教室全員の生徒のスケジュールを管理することです。
嬉しいことは生徒の成果が出たときです。
笑顔で「出来るようになりました」と言ってもらえると、大変なことも忘れてしまいます。
【タブレットを用いた指導のよいところ】
生徒管理がしやすいところです。
沢山の生徒がいると、どうしても自分だけでは把握しきれない部分が出てきます。
これからの学習内容を考える上でも、今の学習状況を把握することは大切なので、学習状況がすぐに見ることが出来るところはとても便利です。
また、弊社で開発したアプリは、こどもたちのレベルに応じて勉強できるところが良いと感じています。
先生たちの主観関係なく学んで貰う場合、レベルに応じた対応が出来るので非常に優れていると思います。
個別指導塾WAYS 高田馬場教室 井上先生
【なぜ教育業界で働こうと思ったのですか?】
高校のときの数学の恩師が面白い先生だったので、教育業界に興味を持ちました。
そのときは働こうとは思ってなかったのですが、ひとまずその先生と同じ大学に行こうと思い進学しました。
大学4年になり大学院に進もう思っていたのですが、教育実習がとても楽しくて教育業界で就職することを決意しました。
【なぜWAYSで働こうと思ったのですか?】
指導メインで働きたいと思ったからです。
以前は私立の学校職員として働いていたのですが、年次が上がるにつれてより授業を中心にしたいと思うようになりました。
なので指導中心で働くことが出来る環境で働きたいと思いました。
WAYSについて
【どんな塾ですか】
私は前職で私立の学校職員として働いていて中高一貫校生を教えていたんですね。
なので今までの経験を活かすことができ、教えやすいです。
また中高一貫生は一度受験を乗り越えてきた子どもたちなので、学習内容の飲み込みがはやいですね。
【指導で気をつけていることは何ですか?】
一人に長く時間をかけないということです。
僕、先生たちの中でも一番短いかもしれないですね笑
1人あたり1分~2分くらいで、効率よく教えることを心がけています。
【WAYSのいいところ】
勤務時間が明確ですね。
夏期講習の際は、勤務時間が変動したりするのですが基本、定時で帰ることが出来ます。
【仕事をする上で何を大切にしているのか】
先生たちとのコミュニケーションをとって仕事を円滑に進められるようにしています。
教室が沢山ある中でも、私が働いている高田馬場教室が一番いい教室になるようにやっていきたいですね。
室長がまず元気なので、明るく楽しい教室づくりを心がけていきたいです。もちろんメリハリをつけて、勉強できる環境を作ってあげたいです。
【今の仕事における将来の夢を教えてください。 】
将来的には教材を作ってみたいですね。
今まで、指導をしてきてこれはあったほうがいいなと思う部分が沢山ありました。
なのでいつか教材作成に携わってみたいと思っています。
【タブレットを用いた指導のよいところ】
タブレットを使う上で、一番いいと思うところは文章を書く時間が削減されるところですね。指導報告も紙に書くより、圧倒的に効率化されると思います。
吉祥寺教室 米山先生
【なぜ教育業界に興味を持ったのですか?】
大学時代に家庭教師のアルバイトをしていました。その時に教育関係の仕事に興味を持ちました。
大学卒業した後は、もともと夢であった酒造りの仕事に就きました。
長野県の大学に通っていたこともあり長野県にそのまま就職しましたが、
体を壊してしまいまして仕事が続けられなくなってしまったんですね。
そのころちょうど東京に引っ越す予定がありましたので、それならば以前から興味があった教育業界で働こうと思いました。
【なぜWAYSで働こうと思ったのですか?】
色々な塾のHPを見たのですが、WAYSはとても面白そうな塾だと思いました。
今までにない形の塾だったので、自分も参加して新しいことに挑戦していくことができる塾だと思いました。
WAYSについて
【どんな塾ですか】
何事にもスピーディですね。
いろんなことに挑戦してその結果、すぐに実行することが出来ますし、
他の塾だと指導する時間があってから問題演習の形が多いですが
WAYSは初めから演習という形の指導スタイルですので、そこが一番必要なところだと思いますし
演習がしっかりできるところは非常に評価しています。
【指導で気をつけていることは何ですか?】
入ったばかりの子どもたちが勉強法に慣れるまでのサポートをすることですね。
勉強法にある程度慣れている子たちは自分たちで勉強ができるのですが
入ったばかりの子は勉強法に慣れるまで大変だと思うので、自分一人でも勉強ができるようにサポートしていくことはとても心がけていることです。
【WAYSのいいところは】
演習という、勉強にとって一番必要なことが多くできるところです。
他塾だと先生が指示を出してやらせるスタイルが一般的ですが
WAYSでは生徒自身が自らの力でやるというところが大きな違いだと思います。
演習を行いながら、自分で挑戦する力を身につけることができるところはとてもいいところですよね。
【仕事をする上で何を大切にしていますか?】
環境を作ることです。
生徒が勉強しやすい環境を作ることはもちろんですし、自分自身が働きやすい環境、動きやすい環境を作っていくためには
どうしたらいいかということを考えながら動いています。
【今の仕事における将来の夢を教えてください 】
縁の下の力持ちになりたいです。
今は吉祥寺教室で、エリアマネージャーでもある堤先生をサポートするという立場です。
ですので、かゆいところに手が届くようなサポートを頑張っていきたいですね。
【大変なこと、嬉しいことは?】
大変なことは、テストなどで伸び悩んでいる生徒さんの対応や
保護者の方との今後の方向性についての話し合いが大変でもあり、やりがいもあることです。
嬉しいことは、「テストの点数が上がりました。ありがとうございます!」と言われた時が嬉しいです。
【タブレット指導の良いところを教えてください】
計画を立てやすいところですね。
いつまでに何をやればいいのかということ、また保護者の方がお子様の様子を常に見ることができる環境があることが特に良いところですね。
保護者の方との距離を詰めることができるので、タブレットで生徒管理をできるところはコミュニケーションとして非常に素晴らしいツールです。
渋谷教室 片野先生
【なぜ教育業界に興味を持ったのですか?】
私は「人はものごとを学ぶことによって、よりよい人生を送ることが出来る」と考えています。
いろんな人々に学ぶ機会を提供したいと思い、教育業界に興味を持ったことがきっかけです。
また、過去にアルバイトとして塾講師で働いたことが後押しとなり、教育業界で働きたいと強く思うようになりました。
【なぜWAYSで働こうと思ったのですか?】
将来を見据え、ICT活用を行っている現場で働きたいと思ったからです。
近年、教育現場へのICT導入が盛んに行われています。
私は北海道出身なのですが、東京のほうがICT教育を導入している企業が多いですし、スピード感があると思います。そのために東京で企業を探しました。
中でもメイツはその最先端に立ち、教育現場の問題を解決するツールとして
指導管理にタブレットを使用している点に共感をし、魅力を感じたのでWAYSで働こうと思いました。
WAYSについて
【どんな塾ですか?】
WAYSは勉強法を指導して、生徒自身が自立学習を身に着けていくスタイルの塾です。
生徒自身が講師に質問をする前に、自分で解説を読んで考えたり、分からないところを自分で理解してから質問をするなど
自分から能動的に学ぶ姿勢が必要となってくる塾ですね。
【指導で気をつけていることは何ですか?】
生徒が受け身にならないように、生徒の質問にすぐに応じて解説をするのではなく、解答を読ませじっくり考えさせる。
わからないところを明確にした上で質問をさせ、その後解説をするように心がけています。
【WAYSのいいところは】
学習計画を生徒と講師が一緒に話し合いを通して決めていくところです。
生徒自身の要望も聞きながらやっていくところが特徴的だと思います。
【指導で気をつけていることは何ですか?】
勉強は嫌いでも、塾に来ると楽しいと思ってもらえるよう生徒とコミュニケーションを取ることです。
成績を上げることが最優先課題ですが、まず生徒にとって意心地のよい環境作りを大切にしたいです。
【今の仕事における将来の夢を教えてください。 】
今後AIなどのテクノロジーによって、社会全体並びに教育は大きく変化していくと考えています。新しい教育というカタチを模索し携わっていき
リーダーのような存在になりたいです。
【大変なこと、嬉しいことは?】
大変なことは生徒一人ひとりの成績や学習状況を把握し適宜な指導を行うことです。
嬉しいことは、生徒ができなかった問題の解説を行い、解けるようになった時に「ありがとうございます」と感謝されることです。
【タブレット指導の良いところを教えてください】
指導方針や指導履歴をすぐに確認することが出来るので、それを基にその日の学習を適切に行うことができる点です。
また、その情報を保護者の方や他の講師の方と即座に共有し学習を進めていけるところです。