【プレスリリース】12/17・12/24　中高生対象冬期プログラミング1Dayキャンプを株式会社メイツが開催！

2016年12月01日
お知らせ

12/17・12/24　中高生対象冬期プログラミング1Dayキャンプを株式会社メイツが開催！

都内近郊に学習塾を10教室運営する株式会社メイツは、2016年12月17日（土）・24日（土）に中高生を対象とした冬期プログラミング1Dayキャンプを開校します。

今回の1Day キャンプのゴールは、プログラミングに触れたことがない中高生が、アプリ作成を出来る力をつけることです。

ゴール到達のために、プログラミングの基礎を座学で学ぶだけでなく、実際にiPadを用いて、Apple公式プログラミング学習アプリ「Swift Playgrounds」を活用し、プログラミングの基礎を学習します。

その後、実践として『神経衰弱』のゲームを作るという、段階を踏みながらスキルアップが出来る内容となっています。プログラミングのスキル以外にも、これからの子どもたちが、自分で問題を考え、解決していく「問題解決能力」、「論理的思考力」も学んでもらうことも狙いの一つです。

タブレット学習塾を運営する株式会社メイツ（所在地：東京都新宿区、代表取締役社長：遠藤尚範）は、2016年12月17日（土）・24日（土）冬期プログラミング1Dayキャンプを開校します。

メイツ冬期プログラミングキャンプの特徴

①誰でも楽しく簡単！タブレットを使ったプログラミング学習

キャンプではiPadにてApple公式プログラミング学習アプリ「Swift Playgrounds」を使用します。

「Swift Playgrounds」はキーボードをほとんど使用せず、直観的な操作で誰でも楽しく簡単にプログラミングが学べるため、プログラミング経験のない中高生がプログラミングを学習する際に最適です。

タブレットは無料貸出を行うので、PCやタブレットを持ってなくても参加可能です。

②実際に動くゲームを作って、実践的なプログラミングを体感！

「Swift Playgrounds」でプログラミングの基礎を学んだ後、実際にゲームアプリを作る演習を行います。

今回はトランプの『神経衰弱』をゲームとして作ってもらう予定です。アプリ作成に必要なプログラミングの基礎や知識をつけた後に、トランプの『神経衰弱』アプリ作成を行っていくため、初めての方でも完成させることが出来ます。

プログラミングスクール冬期プログラミング1dayキャンプ

■開校日・場所：

2016年12月17日（土）東京都渋谷区渋谷3-6-2第2矢木ビル4階A室

2016年12月24日（土）東京都新宿区高田馬場2-14-5サンエスビル5F

※いずれかの日程でご参加いただけます。

■授業時間：10:00～18:00（休憩あり）

■対象：中学生、高校生

■費用：29,000円（税別）

■持ち物：筆記用具、昼食

※学習塾の詳細な概要、会社概要は下記文章をご参照ください。

取材依頼・お問合せ先

株式会社メイツ

広報担当：伊藤史弥

メール：itof@mates-edu.com

電話：090-2303-2929

（03-6233-7724）

取り組みスケジュール

一部（10:00～12:00）：導入授業とプログラミングの基礎知識学習

今回のキャンプでは、プログラミングに触れたことがない中高生がキャンプを通してアプリ作成が出来ることをゴールとしています。そのため、午前中は「プログラミングとはどういうものなのか？」「アプリってどうやって作るのか？」などの基礎知識を説明する予定です。

プログラミングの基礎知識を、参加者同士でグループワークやゲームを行いながら、理解を深め、身につけていきます。

二部（13:00～16:00）：「Swift Playgrounds」による実践演習

午後からは、iPadにてApple公式プログラミング学習アプリ「Swift Playgrounds」を使用しプログラミングの基礎的な内容を学習していきます。「Swift Playgrounds」で学習する内容は、他のプログラミングを作成する際にも応用することができる内容となっています。

三部（16:00～18:00）：『神経衰弱』ゲームアプリ作成

二部で学んだ内容を使ってゲームのプログラミングを行います。まずは、実物のトランプで『神経衰弱』を行いながら、「どういうプログラミングにすればアプリを作ることが出来るのか」をグループで検討してもらいます。その後、オリジナルのワークシートを使い、タブレット上でゲームを作っていく予定です。この授業では、プログラミングの知識をつけるだけでなく、“アプリの動作を考えて作っていく”という、エンジニアが実際に仕事でアプリ作成を行うときの手順も経験してもらい、実際のプログラミングの使い方を学んで頂くことが狙いです。