【プレスリリース】英検対策アプリにコンテンツを追加
タブレットを用いた学習塾運営と教育機関向けアプリ開発を行う株式会社メイツ(本社:東京都新宿区 代表取締役:遠藤尚範)は、2019年8月1日に英検対策アプリのコンテンツ追加を実施いたします。また、それに伴いまして、同年6月1日に同アプリをアップデートいたしました。
英検対策アプリ アップデート・コンテンツ追加について
コンテンツ追加概要
今回のコンテンツ追加では、3点の単元追加を行います。
- 「大問別対策」にリスニング問題の単元追加
- 「診断テスト」のリスニング苦手リスト追加
- 「単語力強化」に頻出度別単語の単元追加
大問別対策にて、出題形式別にリスニングの問題を解くことが可能になります。
リスニング診断テスト後、一人ひとりの間違えた問題に応じて苦手リストが生成されます。
従来の大問別対策に紐づいた単語の単元に加えて、英検に出題されやすい単語の単元を頻出度別で追加いたします。単語の学習を行う際、目的に応じて学習することが可能となります。
株式会社メイツについて
教育機関向けアプリ開発
指導現場が抱える課題に対するソリューションとして、教材コンテンツ・学習アプリ・指導管理アプリを自社企画・開発し、自社運営塾での試行錯誤を繰り返すことで改良し続けています。効果が実証されたアプリは製品化し、学習塾や学校などの教育機関に提供しています。加えて、そこで蓄えられたビッグデータを活用して製品の更なる改善を行っています。
タブレットを用いた学習塾運営
首都圏を中心にタブレットを用いた学習塾(進学塾メイツ・個別指導塾WAYS)の運営を行っています。ICTを活用することで指導を効率化し、生徒の成績アップや塾業界の働き方改革に積極的に取り組んでいます。次世代の学習塾として、生徒の学力向上と講師にとってホワイトな職場を実現しています。
詳しくは、下記プレスリリースをご確認下さい。クリックでPDFファイルもご確認いただけます。